ぎんちゃんは回復傾向です
今日も経過観察のために「ぎん」を病院に連れていきました。
前回の通院では原虫の増加が認められました。
体重も130gから100gに減ってしまっていました。
未だにケージの中には、ペタペタとしたフンが潰れて落ちています。
一方でお薬を混ぜたおやつはきれいに食べきっており、食欲はまずまず。
活動量もなかなかで、毎晩回し車で元気よく走っています。
丸い背中を見せて食事する「ぎん」。
今回の診察では、完治には至らないものの、回復傾向にあるとの診断でした。
体重は118gに増えていました。
おしりの周りもきれいです。
先生に抱っこされ、看護師さんに「かわいい〜」と撫でられた「ぎん」は、あまり嬉しくなさそうでした。
彼は病院が大嫌いなのです。
帰宅後。
ご機嫌を取るためにごはんを用意します。
今日のメニューはペレットのハムスター粉ミルクまぶし。
小松菜とはむはむぴゅーれの和え物、お薬添え。
粉ミルクが特にお気に入りのようで、毎日夢中になって食べています。
お鼻が粉ミルクまみれになってるぎんちゃん。